ラクウショウの気根とオオアマナの森
2013.4.27 新宿御苑 今回、新宿御苑に来た目的は、オオアマナの花畑に突き出るラクウショウ(落羽松)の気根の写真を 撮ることでした^^ もっと、幻想的な感じを想像していたのですが、ノイチゴ?ノバラ?がけっこうの背丈で混じっていて、 ちょっと予想と雰囲気が違っていました。もうちょっと早ければ良かったのかなあ。。。...
View Article新宿御苑・その他
2013.4.27 新宿御苑 ヒマラヤスギ 大きいですね〜^^ 芝生に寝転がって撮影^^ 黒っぽいのは、「芝生の花」ですよ。 う〜ん・・・解らない・・・ ハクウンボク(白雲木) エゴノキ科の植物の一種 逆光に透かして・・・きれいでした。和名のイメージどおり^^ ホオノキの仲間 左がツボミ、真ん中が開き始め、右が開き切った花です^^ ホオノキの仲間 モクレン科です。...
View Articleときがわ町〜東秩父村
ツバメくん 飛んでいるときを撮るのは難しいねー。 堂平山山頂(876m)より ここまでクルマで来れます。 まだ新緑が若々しいです。 ときがわ町星と緑の創造センター 埼玉県比企郡ときがわ町(旧都幾川村)が国立天文台から、施設の老朽化、周辺環境の悪化や大型観測施設の稼動等によって閉鎖 された堂平観測所の譲渡を受け、キャンプ場等を整備した施設の名称。...
View Articleホオジロ
堂平山山頂付近で出逢ったホオジロくん。クルマに乗り込んだら近くまで来てくれて、長時間観察できました。 ホオジロ ホオジロ(頬白、Emberiza cioides)は、スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に分類される鳥類の一種。 シベリア南部、中国から沿海地方、朝鮮半島、日本まで、東アジアに広く分布する。日本では種子島、...
View Articleウミウシ探索隊出動
2013.4.28 ウミウシ探索隊出動〜 GW前半三連休の初日、ウミウシ探索に出かけました。 2013.4.28 ++ウミウシ探索隊++神奈川県横須賀市長井5丁目潮のボトムは、小和田湾 12時15分...
View Articleシギ
2013.4.28 ウミウシ探索前に見つけた「シギ」 「チュウシャクシギ」でいいのかなあ? チュウシャクシギ(中杓鴫、学名Numenius phaeopus)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種。その名前の由来は、大きく下に そったクチバシ。日本へは、旅鳥として春の渡りの時期には多数渡来する。秋の記録は少ない。by wiki 望遠1500mm 1/1250秒 偶然の一枚(笑
View Article太田和つつじの丘
2013.4.28 ウミウシ探索不完全燃焼後、すぐ近くの横須賀市「太田和つつじの丘」へ いや〜、ここは隠れスポットですねー。ツツジ満開、香りもすごかったです。お見事でした^^ 逆光でキレイ さ〜て、コレは何の花でしょう? 群生していました。 カラスビシャク カラスビシャク(烏柄杓、学名:Pinellia...
View Article森戸川源流・植物
2013.4.28 22:49 ベランダより F/6.5 1/320秒 ISO500 2400mm望遠 若干シャープ加工 満月のときよりもクレーターの辺りが明暗で際立ちますねー。「宇宙兄弟」が浮かびます(笑...
View Article森戸川源流・生物
2013.4.29 二週間ぶりに森戸川源流を散策してきました。植物以外にもいろいろと観察できました。ウグイスがたくさん鳴いていましたよ。 ミスジチョウ 川沿いを歩いていたら飛んできましたよ。 ミスジチョウ 山地の樹林、渓流沿いなどで見られる。地上で吸水したり、獣糞に飛来する。 出ました! 「ハンミョウ」です。いや〜キレイです。数匹確認しました。 ハンミョウ 甲虫目 オサムシ亜目...
View Article生田緑地
2013.5.3 GW後半初日、どーせ、高速は混んでいて話にならないだろうという事で、生田緑地(川崎市多摩区)へ行って来ました。 家族連れで賑わっていましたねー。 ワカケホンセイインコ 世田谷区喜多見辺りの某回転寿司店で20分くらい待っている間に発見(笑) こんなインコが野生化しているんですからねー、オドロキで す。二羽居て、妙な鳴き声だなあと思ったら、この子でした。...
View Article軍刀利神社/奥の院・桂の大木
2013.5.4 一年半ぶりに愛するカツラに逢いに行って来ました。1998.5から今回で11回目! hpまで作っちゃってます→ The fairy of Katsura 中央の黄緑色の木が桂の大木です^^ 以前よりも参道は、サクラが植えられていたり、歩きやすく随分整備されていました。 推定樹齢500年、高さ33m、目通り9m、根回り14m。 何度来ても、その大きさに圧倒されます。...
View Article払拭の滝〜大岳鍾乳洞の99歳のおばあちゃん
2013.5.4 桂の大木へ行った後、山梨県上野原市から県境を超え、東京都檜原村の払拭の滝へ 何度か来た事があるのですが、さすがGW。こんなに混んでるのは初めてでした。臨時駐車場まで用意されていましたよ。 滝までに道は、以前よりも随分とキレイに整備されていました。 過去の投稿↓ 2003.6ホタルを探しに 2008.8.30払拭の滝 このときの方が圧倒的に水量が多いですねー。...
View Article大宮八幡宮の菩提樹とタケウチトゲアワフキ
2013.5.5 東京都杉並区・大宮八幡宮 自転車でも行けるところなのですが、高円寺南口からバスに乗って行ってきました。 小学校低学年からお世話になっている神社です。950年!すごいですねー^^ 境内で植物観察〜(笑 ヒトツバタゴ (Chionanthus retusus) とはモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。 同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコ...
View Article季節はずれの雪?ポプラのワタ種
2013.5.5 大宮八幡宮から隣接する和田堀公園へ・・ ムサシアブミ (科名サトイモ科 属名テンナンショウ属) 八幡宮の裏手で、またまたテンナンショウ属を見つけました。下の方から見上げて撮ってみました。縞々で面白いですねー。 神社に隣接する和田堀公園の和田堀池では、ゴイサギが、じ〜〜〜〜〜っと水面を凝視してましたよ^^...
View Articleヒナゲシ畑・圧巻!!!!!
2013.5.16 埼玉県毛呂山町 ちらりと見えたヒナゲシ畑、思わずクルマを止めて近くまで行ってみました。いや〜、これだけの真っ赤な花の群生は、ホントに 圧巻でした。 こちらはモンツキヒナゲシ ヒナゲシ(雛芥子、雛罌粟(コクリコ)、学名:Papaver rhoeas)は、ヨーロッパ原産のケシ科の一年草。グビジンソウ(虞美人草)、 シャーレイポピー (Shirley poppy) とも呼ばれる。...
View Articleバフンウニの殻の造形美
4/28のウミウシ探索時に拾ってきたバフンウニの殻です。 ウニの形や色が馬糞(ばふん)に似ているところから「馬糞ウニ」と付けられてます(笑 内側です。レースのようにキレイです。 外側全体です。見た目は突起が灰色っぽいですが、写真に撮ってよ〜く見ると紫色を帯びていますね。 いや〜緻密です。土器のデザインにでもなってそうだなあ。。。
View Articleエゴノキ満開
2013.5.16 埼玉県所沢市 夕方、トイレに寄った公園では、エゴノキが満開でした。 エゴノキ(Styrax japonica)とはエゴノキ科の落葉小高木である。北海道〜九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。和名は、 果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来する。緻密で粘り気のある材を将棋のこまなどの素材とする。by wiki...
View Article赤花夕化粧と昼咲月見草
夕化粧の方が二回りくらい小さいですね。(夕化粧の花径は1〜1.5cm位、昼咲月見草は4〜5cm位)どちらもキレイな色合いで好き ですね。 どちらも「夜」を連想させる名前ですが、お昼でも咲いています。ホントの月見草は、夕方に開花し朝には萎んでしまう一夜花のようです。 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。...
View Article幻想的なヤナギの種の乱舞
2013.5.12 清瀬市 マルバヤナギ(の仲間?) ヤナギ(柳、英語: Willow)は、ヤナギ科 Salicaceae ヤナギ属 Salix の樹木の総称。世界に約350種。葉は互生、まれに対生。托葉を 持ち、葉柄は短い。葉身は単葉で線形、披針形、卵形など変化が多い。 雌雄異株。果実はさく果で、種子は小さく柳絮(りゅうじょ)と呼ば れ、綿毛を持っており風に乗って散布される。...
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