土屋神社(埼玉県坂戸市)
2017.1 坂戸にある土屋神社に寄ってきました。 当社は七世紀初頭に当地の土豪を埋葬したものと思われる帆立貝式の古墳上に鎮座しており、社名の「土屋」は、古墳内に石室がある ことによる。石室は本殿真下にあり中に石像がある。社の創建ついては、村人が昔からある古木に囲まれた塚に対して畏敬の念を感じ、...
View Article鳥さん
2017.1に見た鳥たちです。 モズ 虫を咥えてました。 カワラヒワ 遠くを見つめていました。 コゲラ コンコンしてました。 アオサギ ジッとしてました。 アオジ チョコチョコしてました。
View Article愛宕神社(港区)
2017.1 ぶらぶらと愛宕神社へ行ってきました。 スマホ片手に歩いていたら、ここに入口があったのでこちらから。よく見たら鳥居じゃないですね(笑 お山の参道を登って行った為に「出世の階段」(由来は講談)上に出てしまったのでした。帰りは出世の階段を下り・・・ もう出世できませんね(笑 神社を探していて裏から入ること、結構あるんですよ。裏通りが好きなんだろうなあ。。。...
View Article日枝神社(千代田区永田町)
2017.1半ばの日曜日、四谷で降りてぶらぶらと日枝神社へ詣でてきました。その後、愛宕神社まで歩いたんですけどね。 弁慶濠(江戸城の外濠跡) 近くにボート乗り場があります。日陰は凍っていました。 赤坂見附を歩いて日枝神社へ。 結果、またまた表からではなく裏?から入っちゃいました。どうして神社を訪ねると、いつも表から入れないのかなあ(笑 山王鳥居...
View Article勝呂(すぐろ)神社(埼玉県坂戸市)
2017.1 坂戸市にある勝呂(すぐろ)神社に立ち寄りました。 ここも土屋神社と同じように古墳の上に神社があります。 青空が綺麗で・・・冬!って感じでしたよ。 勝呂神社 古墳の上に建っているので立体感、高低差があって、とても美しく感じました。 古墳は直径50メートル、高さ4.2メートルのようです。 ご祭神 ・白山比咩命(しろやまひめのみこと)...
View Article冬の軍刀利神社(上野原)part18-1
2017.1 18回目の参拝。でも初めて1月に詣でました。 第一の鳥居をくぐり、しばらく走れましたが、途中から雪道に。 ギリギリまで行って少し広くなっているところにクルマを止めて歩いて登りました。 社務所の前も屋根も薄らと雪が積もっています。 境内へ向かう階段下。 手水舎脇からホースで水が流れ落ちているのですが・・・ 凍ってます。 枯れ枝がまるでイカのようですね^^...
View Article冬の軍刀利神社(上野原)part18-2
続きです。 本殿から奥宮へ。 けっこう雪が積もっていましたが、固いので歩き易かったですね。 大桂が見えてきました。 枯れ枝が白く輝いていましたよ。 いや~何度見ても迫力ありますね。 奥宮に着くと、 「おお!良く来たなあ」と軍神らしく、つむじ風が沸き起こり、ビュ~~~っと冷たい風に吹かれました。 その後、し~んと穏やかになって・・・。...
View Article用竹鷲神社
2017.1 軍刀利神社へ参拝した後、通り沿いにある「用竹鷲(わし)神社」へ立ち寄りました。 鷲(わし)神社 山梨県上野原市棡原用竹地区 浅草の「鷲神社」は「おおとり神社」と読ませますね。 山梨県神社庁のhpによると、由緒沿革は、 創建については天文十一年(1542)に石井雅楽之助が勧請したのに始まると云う。甲斐国志には鷲明神棡原、用竹組の惣社、...
View Article澤井御嶽神社(相模原市)
2017.1 軍刀利神社、用竹鷲(わし)神社へ参拝した後、相模原市緑区小渕の藤野神社へ行こうと思ったら、良く道が解らず、 (帰って調べたら判りました)その先の相模原市緑区沢井の「御嶽神社」へ立ち寄りました。 左側の自然石・廿三夜塔 文政七年(1824)の造立。 月待塔(つきまちとう)は、日本の民間信仰。...
View Article鳥さん
2017.1 の鳥さんです。 カシラダカでよいのかなあ?(鶴ヶ島の神社境内にて) ツグミですね。こんな沼地もウロウロするんだなあ。(川越の伊佐沼にて) コチドリ(川越の伊佐沼にて) ユリカモメ(川越の伊佐沼にて) 眼が二つある様に見えますねえ。 アカゲラ(さいたま市秋ヶ瀬公園) コンコンと大きな音がしてたので待ってたら姿を現しました^^
View Article敷島神社/田子山富士塚(志木市)
2017.1 志木市にある敷島神社へ詣でました。 敷島神社 敷島神社は志木市本町の産土の神です。明治41年田子山富士塚に鎮座していた浅間神社の敷地内に、村山、星野の両稲荷神社と水神社を合祀され、引又地区(現本町)の鎮守様としての敷島神社が誕生しました。 天保14年(1843)の「明細帳」に浅間神社が田子山富士の山頂に建立されていた板碑を御神体としていたことが記されています。...
View Article羽根倉浅間神社(志木市)
2017.1 敷島神社で近くに浅間神社があるとの情報を得たので行ってみました。 羽根倉浅間神社(志木市) 荒川の土手の下にありました。 源頼朝が建久4年(1193)に富士の裾野で巻狩り(富士の巻狩の目的としては、征夷大将軍たる権威を誇示するためや軍事演習などの 目的があったとされる)をした際、夫役の代償として田の年貢が免除されたので、里人はこれを記念して字大野の地に富士浅間社を...
View Article高倉日枝神社(鶴ヶ島市)
2017.1 いつも近くを通っている高倉日枝神社へ参ってきました。 高倉鎮守の日枝神社は、鶴ヶ島市指定無形文化財「高倉獅子舞」で知られています。 日枝神社の祭神は、大山昨神(おおやまくいのかみ)、ほか四神であり、古くは山王権現といった。日吉神社とも書くが、 当社は日枝である。 滋賀県大津市にある日吉大社は、全国の日吉山王社三千八百余社の総本社で、いずれの日吉(枝)神社も日吉大社からの...
View Article鴨田八幡神社(川越市)
川越のちょっと外れにある「鴨田八幡神社」へ行ってきました。 室町時代(元禄2年/1458)に、太田道灌が河越城の鬼門鎮護のために勧請し、鴨田村の鎮守として祀られています。 鬼門とは、北東(艮=うしとら:丑と寅の間)の方位のことで、陰陽道では、鬼が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角 としています。確かにこの神社は川越の駅から見て、ちょうど北東に位置しますね。...
View Article廣瀬神社(狭山市)
2017.1 狭山の「廣瀬神社」へ行ってきました。 最近は、出先で自分の現在地をグーグルマップで確認して、その周辺の神社を検索。とりあえず★印の多い神社を探して参拝しています。 廣瀬神社 広瀬神社埼玉県狭山市広瀬にある神社式内社で、旧社格は県社。 神楽殿脇の巨木 背が高いなあ・・・と思ったら、境内中央に、更に巨大なケヤキが・・・ な、なんなんですか・・・この巨木は!!!...
View Article赤富士
2017.2.1 風の強い日でした。埼玉では砂塵が舞い窓も開けられない状態でしたが夕暮れにはスッキリしてきました。 埼玉・戸田市周辺です。 日没後、しらばくすると富士山がうっすらと赤くなりましたよ。 埼玉から観る赤富士^^
View Article宮戸神社(埼玉県朝霞市)
2017.1 埼玉県朝霞市にある「宮戸神社」へ行ってきました。 当神社は古くより熊野権現社と呼ばれ宮戸地区の氏神様として信仰されてきた。その後、天津神社・稲荷神社・高麗神社を合祀し、宮戸神社と改名。御祭神は面足尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊・稲倉魂命・高良玉垂姫命の五柱。 立派でとても綺麗に整備された神社でした。
View Article白子熊野神社(埼玉県和光市)
2017.1 和光市にある白子熊野神社へ行きました。 参道脇から入ったのですが、月極駐車場のようで・・・何処にクルマを止めていいのか迷いました。 結局、駐車場は良く分からず・・・。 白子の鎮守様ですね。その後、熊野信仰が伝えられ熊野神社となったようです。 拝殿 山下にあるので、鬱蒼とした森に囲まれているかのようです。 初詣はたくさんの人が訪れたようですね。...
View Article日枝神社・水天宮・御嶽神社(東京都清瀬市)
2017.2 東京都清瀬市の日枝神社・水天宮・御嶽神社へ参ってきました。 ここは道路沿いに左側から日枝神社・水天宮・御嶽神社が並んでいました。 山王鳥居 立派な神社です。 山王鳥居の特徴は明神鳥居の上部に三角形の破風(屋根)が乗った形をしていて、仏教の胎臓界・金剛界と神道の合一を 表しているとされます。山王信仰の象徴であるため、山王鳥居と呼ばれています。 山王信仰とは、最澄が比叡山に天台宗を...
View Article田中稲荷神社(狭山市)
2017.2 前を通ったら、「富士」の文字が見えたので気になったのでお参りしてきました。 田中稲荷神社(狭山市) 由来は不明でありますが、峰の愛宕神社と同じく小笠原家の奉納と思われ、同家と関係のある安穏寺の守護神として 建立されたものかと推測されています。祭神:倉稲魂命 狭山市のhpより。 拝殿脇に「富士塚」がありましたよ。 この山頂より反対側を向くと そうです。真正面に富士山が見えていました。...
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