2014.6.1 日曜日午前中ショートトリップで、一度行ってみたかった小金井公園の「江戸東京たてもの園」に行ってきました。
ちょうど開園9:30同時に入りました。
まずは「西ゾーン」から。
デ・ラランデ邸
この住宅は、元は平屋建ての洋館でしたが、1910年(明治43)年ころ、ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデにより3階建てとして
大規模に増築されました。
う〜ん、オシャレです^^
デ・ラランデ邸のカフェ武蔵野茶房
こんなところで、寛ぐのもいいですねー。
日本の近代建築の発展に貢献した建築家前川國男の自邸として、 品川区上大崎に1942年(昭和17)に建てられた住宅。
正面は裏側。春紅葉の赤がいい感じ^^
江戸時代の農家だったかな?なんか落ち着くんですよね。この空間^^
吉野家(農家) 江戸時代後期に建てられた民家。縁側がいい感じでしたよ。
以前、山梨の都留の旧家におじゃましたときに、こんな感じの部屋でスイカを食べていたら、オニヤンマが、すう〜っと家の中を飛んで
抜けていったのを思い出しました^^ つづく〜