10日間近くお世話になったホームステイのお母さんと・・・
別れた後、号泣しちゃったって・・・まさに「世界ウルルン滞在記」の世界です。よい経験をしたね^^
オジギソウの花
オジギソウ(お辞儀草)とはネムノキ科の植物の一種。別名ネムリグサ(眠り草)、ミモザ。
なお、ミモザは本来オジギソウの学名に由来する植物名であるが、現在の日本語ではほぼアカシア類の花を
呼ぶ名としてのみ使われていて、これは本来は誤用である。
なぜ、触ると葉が閉じるのか?
葉を触ったりすると、それが電気信号となって運動器官である主葉枕(いわゆる折れ曲がるところ)に伝わる。
この時の電気信号を計測すると、動物の神経伝達の電気信号と非常に似ている。さらに面白いことに、麻酔
効果のあるエーテルをオジギソウの近くに置き、大きなビーカーをかぶせて外気を遮断しておくと、電気信号が
伝わらないらしい。物理的な葉が閉じる仕組みは、細胞内のタンパク質の構造に変化が起き、細胞の形が
変って水が移動し、枝が折れ曲がるということようです。が、植物で、何故こういう作用が起きるのかは研究中
のようですよ。
ギャ〜〜〜〜!
コウモリを食べるんかいっ。しっかし、こんなに凶暴そうな表情で・・・歯も凄いし・・・^^;;
サラク(ヤシの一種)の実 スネーク・フルーツ
なぜ、そう呼ばれるのか・・・→実の皮が赤褐色で鱗状になっているからですって。
どうなっているんだあ?実と花と・・・この幹から出ているのは・・・???
ブナケン島を離れ、半島反対側のレンベ島へ。 しっかし・・・すごい船だ・・・^^;
お弁当かな? 丸ごとタマゴ一個(笑
レンベ島 コテージのようだね。ここから水洗トイレだっ(笑
楽しそうじゃん^^
バラクーダ(オニカマス)!!
いいね〜^^ 隠れ家みたい。。。ウミウシいたみたいですよ〜^^
???赤い実
ここにもマングローブの呼吸根
細長いおコメを一生懸命運ぶ蟻さんたち^^
バラクーダかあ?豪快ですっ!
村の風景・・・かな。ブナケン島は平らだったけど、この島はちょっと山っぽいですね。ブナケン島よりも、日本語
サイトでの情報があんまりありません^^;