2016.6.4 筑波山神社へ行ってきました。5年ぶりですね。
市営第3駐車場に入れたので脇から、つくば道へ。
石畳がいい感じです。鳥居内に拝殿、筑波山を入れたかったので地面すれすれから撮影^^
参道中央にある「筑波山神社御新橋」
神橋(しんきょう)
切妻造小羽葺屋根付、間口1間、奥行4間で、安土桃山時代の様式の反橋(そりはし)。
寛永10年(1633年)の3代将軍徳川家光による寄進とされ、元禄15年(1702年)に
5代将軍徳川綱吉により改修された。
春秋の御座替祭の際には、神輿と従者がここを渡る。by wikipedia
神橋 反対側より 神橋の向こうに鳥居が見えます。
大きくて立派ですねー。
随神門
茨城県内では随一の規模である。古くは寛永10年(1633年)に3代将軍徳川家光により寄進されたが、宝暦4年(1754年)に焼失、
再建されるも明和4年(1767年)に再度焼失した。現在の楼門は、その後の文化8年(1811年)の再建によるものである。
神仏習合時代には「仁王門」として仁王像(金剛力士像)を安置したが、神仏分離後は「随神門」とされた。
現在の随神門では、拝殿向かって左側に倭健命(やまとたけるのみこと)、右側に豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)の随神像を
安置する。by wikipedia
境内側より
ちょうど「ガマの油売り口上」が終わったところでしたー。
筑波山神社境内の随神門近くに立つ、樹齢約800年、幹まわり9.8m、高さ32mの大杉。
筑波山へ登る前、10時ごろの撮影
筑波山へ登った後の13時半頃の撮影
時間によって随分と大杉の表情が変わりますね。 とても元気な大杉でしたよ。