2015.1.4 京急油壺マリンパークへ行ってきました。
よくウミウシ探索した諸磯。諸磯埼灯台が望めました。
富士山も見えてましたよ。なんか寒そうな富士山ですねー。
あや~、おもろい髪型!眼が赤い~~。
キタイワトビペンギン(絶滅危惧種)
1984~1985年にキタイワトビペンギンの野生個体9羽を導入し、1987年には初めての繁殖に成功。
2014年5月現在、油壺マリンパークでは同種38羽を飼育しており、このうちの約2/3が、当館で繁殖した個体。
アシカ&イルカのショー
やっぱり生で観ると迫力ありますね。
わははははは(笑
だ~れだ??
わはははは(笑
いや~無防備、温室状態で、フニャフニャですな。
コツメカワウソくん。
ニホンカワウソは、2012年に絶滅種に指定されたようだけど、愛媛県では多数目撃情報が寄せられていて、
生存の可能性を指摘する専門家もいるらしい。by wikipedia
フクロウちゃん。眠そー。
マリンパークの南側に素敵な浜辺が・・・。まるで隠れ家みたい。
「カメハメハ大王の渚」ハワイアン満載!
静かな入り江で、異次元空間でしたよ。ウミウシ探索に集中していた頃には見えなかった風景だなあ。。。
その浜の南側にある「東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所」の水族室。内部には円形の大水槽があり、開設当時は
子供達で賑わったそうですよ。(昭和7年)
東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所は、日本最初の臨海実験所として1886年(明治19年)に創設され、1897年(明治30年)
に油壺に移転し現在に至っている。
この付近で採集可能な動物種は500種を超えるという。
1928年から水族室は一般公開されていたが、1932年には付属の水族館を開設し、有料で公開していたが、付近に京急油壺マリンパークが
開業するとその影響で動員数が減少し、1971年8月に閉鎖した。by wikipedia