Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1474

秩父5〜明ヶ指のたまご水・明ヶ指のカツラ

今回、秩父を訪ねた目的は、神社だけでなく、「明ヶ指の大桂」に出逢うためでもありました。

埼玉県の巨樹のデータでお世話になっている「人里の巨木たち」の紹介を読みながら(地図が無い^^;)国道140号線をウロウロ・・・

う〜ん・・・これは探せないかなあと思いながらも、なんとか近くのキャンプ場を見つけ、荒川の支流、安谷川に沿って進む。ところが、

この道、むちゃくちゃ狭い!!!ハイエースでかなりギリギリ。路肩もむき出しで、なんとも心許ない。万が一、対向車が来たら、一体、

何処ですれ違えばいいのか??などと、ちびっと恐怖におののきながら、ズンズン進んでいきました。ホントは国道140号線にクルマ

を止めて歩けばよかったんですけどね。。。「たまご水」の標識が出始めて、何とか近く辿り着けました。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

オオルリ♂オス

クルマをとめて歩き始めると、びっくりするくらい森深い。、ん?鳥???3羽ほど動いています。撮っている最中に「青いのがいる!」

と気付き、やっぱり「オオルリ」でした!

Image may be NSFW.
Clik here to view.

オオルリ♂オス

もっと、ちゃんと撮りたかったんですけどねー。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

オオルリ♀メス

上部、真ん中の青色の部分は、オオルリのオス♂が飛び立つところ。下の茶色いのは、後から分かったのですがオオルリのメス♀

でしたよ。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

オオルリ♀メス

他の一羽は、シジュウカラのようでした。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

安谷川に降りると、「たまご水」が湧き出しています。確かに湧き水は硫黄の臭いがしていました。この白い糸のような物質は・・・、

湯の花のようなものですかねえ・・・?ちょっと不気味でした^^;(笑

明ケ指のたまご水

この地方には、古来より通称「たまご水」といわれる、硫黄分を含んだ湧水が所々に見られた昔の人達は、暑さにつけ寒さにつけ、よく

この水を汲んでは飲み、また風呂に入れて養生を努めてきたといわれる。なんでもこの水は、吹き出物、胃腸病、神経痛、冷え性等に

効き、ある所には、湯屋あるいは湯治場と称する仮小屋が建てられ、幾口かの入湯治療も行われたという。実際に、村内の古い鉱泉

旅館の縁鳩や鹿が傷ついて、この鉱泉に身を浸して傷をいやすのをみて、その起源となった。所有者が居るそうです。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

その「たまご水」のすぐ上流側に、逢いたかった「大カツラ」は静かに佇んでいました。

「県内最大のカツラの木(巨木県内第二位)幹周11.0m 樹高30m」となっていますが、幹周(実測)10.3m 樹高(実測)44m

のようです。となると、山梨・軍刀利神社/奥の院・桂の大木が、高さ33m、目通り9m、根回り14mですから、同じ位の樹齢(500年)

でしょうか。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

いや〜、元気です!

Image may be NSFW.
Clik here to view.

安谷川沿いに、どっかりと立っています。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

安谷川の中洲から撮ってみました。ここからが一番大きく見えますね。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

真下から見上げて・・・

Image may be NSFW.
Clik here to view.

安谷川

秋には、カツラが大量の葉を落として、おそらく、砂糖を焦がした香りが充満するのでしょうね。ともあれ、国道から、わずかに入った辺り

でこれだけの奥深い森があるとは・・・秩父、恐るべし!というわけで楽しい一日でした^^ 秩父の旅、おしまい〜^^


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1474

Trending Articles