2017.7.9に亡き母の姉が天に召されました。94歳でした。11日に告別式に参列致しました。法要後に少し早い時間でしたが、
SONEに連れて行って頂きました。2005.9に叔父さんの告別式に参列した時にも連れてきてもらいました。12年ぶり。
その時は、太鼓の音に心を奪われて・・・・あれから12年。あっという間だったような随分月日が流れたような・・・・。
葬儀の時間帯の中では、母や、すぐ上の他界した姉の顔も浮かんできました。日常の時間の流れから切り離された時間・・・
このような時間も大切な時間だなとつくづく感じたのでした。
早い時間帯なのでお得なミニコース♪ 美味しかった~^^ タンカレージンは飲み易くてヤバイですね。
臼井優子さん、石田ヒロキさん、河合鉄兵さん(今夜初出演だったようですよ)、伊波大輔さん
日帰りだったので1ステージのみ聴かせて頂きました。良かったですよ♪ 0時前には東京に戻りました。
やっぱり良いお店だなあ。。。。神戸はいい街だなあと改めて感じましたよ。なが~い一日でした^^
天然の良港として古くから栄えていた神戸、日本文化の一つである宝塚歌劇団、そして、神戸に多く住む外国人を
通して異文化を受け入れる神戸人の気質、これらが相まって神戸にジャズが根付きました。(日本のジャズ発祥の地)
1923年(大正12年)に、日本で最初にプロのバンドによりジャズが演奏されたのが神戸です。宝塚オーケストラの
バイオリン奏者であった故井田一郎氏が、4人編成のジャズバンド「ラフィングスターズ」を結成し、神戸市内の
ホテルで開かれているダンスパーティの音楽を奏でたのだそうです。
1923年の9月には、14万人以上の死者や行方不明者を出したあの忌まわしい関東大震災で横浜港が打撃を受けたため
外国航路が神戸に集中しました。当時のジャズは、ダンス音楽やディキシーランドジャズでありこれらを総称して
ジャズと呼んでいました。
本格的なジャズが演奏されたのは、戦後の進駐軍の時代です。ホテルや外国人クラブなどがその舞台で、やがて、
異国情緒を漂わせる北野町界隈にジャズクラブが誕生し、毎夜、多くのジャズセッションが繰り広げられております。
40年以上の歴史を持つ「ソネ」(1969~)や40年近い歴史を持つ「サテンドール」など、異人館街のある北野を中心に
20軒近くのジャズクラブがあり、また、多くのジャズファンに支えられて27年続く「神戸ジャズストリート」や
24年続く「スチューデントジャズフェスティバル」などのジャズイベントが繰り広げられています。
http://club.kobe-np.co.jp/jazz/blog/?page_id=137より
少し、神戸をドライブしてもらいました。神戸空港まで行きましたよ。
ポートアイランドの橋から望む「神戸メリケンパーク オリエンタルホテル」や「神戸ポートタワー」
いや~スゴイ入道雲 もう梅雨明けしているのでは??
ポートアイランドの橋から望む「摩耶山」方向
新幹線といえばお弁当(笑 懐かしい感じの味でした。
深川めし・・・美味しかったですよ~^^
メモメモ:東京~新神戸は、西明石(割引適用600KMを超えるので)まで買った方が乗車券割引になってお得です^^