2013.4.13 我が家の雑草たち
たぶん、ハルジオン
咲く直前のこの色合いがキレイですねー。
ハルジオンとヒメジョオンの見分け方・・・なかなかややこしいようですね。まあ、同定しなくてもいいっかな(笑)
どうしても「見分けたい!」は、こちらを参照してください^^
ノゲシ
ノゲシ(野芥子、Sonchus oleraceus):キク科ノゲシ属の植物の一種。
まあ、何処にでも咲いていますね。こうしてアップにするとタンポポみたい。同じキク科ですからね。
ハナニラ
日本では、明治時代に園芸植物(観賞用)に導入され、逸出し帰化。原産地はアルゼンチン。
あまり陽の当たらないところに群生するような・・・?あちこちで咲いていますね。
ハナダイコン
埼玉から持って帰って植えたら、年を追うごとにどんどん増えてきました^^
ハコベ(コハコベ)
ハコベとは、ナデシコ科ハコベ属(Stellaria)の総称。単にハコベというときは、ハコベ属の1種であるコハコベの
ことを指す場合が多い。コハコベは越年草。ハコベラとも呼ぶ。春の七草のひとつ。
これまた、ちっちゃ〜〜い花です。大繁殖中(笑
鬼田平子 (おにたびらこ) この子もよく見かけますね。
オニタビラコ(鬼田平子、学名: Youngia japonica):キク科オニタビラコ属の越年草。道端や庭に自生する雑草。
まだ水を入れていない平たい田んぼに咲く子をタビラコっていうらしいんだけど、その花よりも大きいので、こんな
名前が付いているそうですよ。なかなかゴツイ名前ですけんど(笑
アメリカスミレサイシン(パピリオナケア)
北アメリカ原産の外来種。葉は円形で多数つく。 花は直径2〜3cmと大きく、プリケアナ(priceana)と呼ばれる
花弁が白色で基部が紫色と紫色の花のパピリオナケア(上の写真)という二つのタイプがある。
今年は、このおっきなスミレがけっこう咲いています。
カタバミ
花言葉は、「輝く心」 とてもキレイな黄色がこの花言葉を生んだのかな。
タチイヌノフグリ
こちらも小さな花です。ちょっと背丈があります。花はオオイヌノフグリにそっくり^^