2018.7.13~16 台湾旅行記4(忠烈祠/十份・ランタン)
2018.7.13~16 台湾・台北に会社の積立旅行で行きました。
2018.7.14 その後、「忠烈祠」で「衛兵交代式」を見学。
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良い声で鳴いている鳥がいましたが撮れませんでした。
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国民革命忠烈祠(こくみんかくめいちゅうれつし)
日本統治時代は台湾護国神社が当地に建立された。その跡地に1969年に創建された。大門をくぐると中央広場があり、その奥に
中国の宮殿様式の大殿があり、左右の文烈士祠、武烈士祠がある。武烈士祠には、革命・建国の為に亡くなった志士約33万人が
祀られている。by wikipedia
見学後、「十份」へ。台北から東へ。台北郊外。ちょっと田舎っぽくて良い感じ。
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「お金もち!!」(笑
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お店の2階にランタンが引っかかったり、飛ばす寸前にランタンが燃えちゃったり・・・。こうなると願いは叶わないですかね^^;
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最後にランタンはどうなるのかな?
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ホントにスレスレ~^^;
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電車が通り過ぎるとあっという間に線路に人が溢れます。
十分駅(シーフェン/じゅうふん えき、英語:Shifen Station)
台湾新北市平渓区にある台湾鉄路管理局平渓線の駅。 台湾ではランタン(天燈)に願い事を書き、空に飛ばすと願いが叶うと
されており(この風習を「天燈上げ」と呼ぶ)、十分駅はそのメッカと言える場所である。
単線の平渓線では、日中約1時間毎に上下線1本の列車がこの駅で交差(行き違い)する。 列車がいない時間帯には駅から
約300mの線路沿いに観光客の入場が許されており、写真撮影やランタン飛ばし(天燈上げ)を行うポイントになっている。
線路沿いの飲食店・民芸品店・ランタン店は合わせて140軒あり、これらは線路すれすれの場所に位置しており、列車入線時には
写真を撮る人や手を振る人で賑わう。 ランタンは150元~、日本円にして約600円~(2017.8現在レート)であり、その色に
よって願い事の種類が分かれている(複数色もある)。by wikipedia
平渓線
渓流に沿って走るローカル線で、週末には十分瀑布などを訪れるハイカーがよく利用するが、平日には閑散とした路線である。
十分駅の北側では、線路沿いに商店があり、商店街のまん中を列車が通るように見える。
もともとは、日本統治時代の台湾において屈指の炭田といわれた菁桐坑の開発のため、台陽鉱業が敷設した専用鉄道が前身であり、
1922年(大正11年)7月に開業した。 by wikipedia
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ハマユウですかね?確か三浦半島辺りが北限だったような。。。横須賀の「市の花」。
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クロヒヨドリ
赤いクチバシに赤い足のカラスみたいですねー。
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さ~て、いよいよ「九份」へ。